無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

由奈は 自ら たっぷり 泡の付いた手で 血管が浮きだったモノを 握りしめ

先端から 根元まで 大きくスライド させながら 扱いた。

｢ …あっ… 由奈… 気持ちいいよ… 」

黒瀬は 柔らかで フワフワな 刺激に まどろんだ。

そうしながら 黒瀬も 指を 勃ち上がった実から

割れ目に滑り ナカに侵入させる。

｢ あっ！ あぁんっ… あんっ…」

由奈が身を 捩ると 高速で抜き差しした。

…グチョグチョ…グチョグチョ…グチョグチョ…

膣内から 粘り気のある 水音が 響く。

｢ …あぁんっ。 パパ… そこ　ダメぇ… 」

そう言うと 膝を ガクガク させながらイッた。

｢ 淫乱由奈は イクの早いなぁ… 」

黒瀬は ニヤニヤしながら 満足気に キスをする。

そして お互い シャワーで流し 湯船に浸かると 黒瀬は バスタブの 端に 腰掛けた。