無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ さぁ。 由奈 舐めて… 」

バスタブに 腰掛けた 黒瀬の赤黒いモノは 由奈の目の前で 魚のように ピクピクと 跳ねている。

由奈に しゃぶられたいと 待ち構えているようだ。

由奈は 巨大に伸びる陰茎に 手を添えると まずは

1つ1つの睾丸を 口に含んで コロコロ 吸い付いたり ベロベロに舐めた。

これも 黒瀬に教わった フェラテクの1つだった。

｢…あぁ…… 由奈… 上手… 」

そう言うと 睾丸から 口を離し 先端から パクっと
モノを咥えた。

普通の男性よりも 明らかな長さと太さで 由奈の口には 収まりきれない。

それでも 手で スライドさせながら 先端を ペロペロと 舌で絡ませた。

｢…んん…」

最近は 由奈の フェラテクで イキそうになる。

マズイと 思い 止めさせた。

そして ゆっくりと 湯船に浸かり 浴室を出たのである。