パパと秘め事
第10章 パパと金曜日の夜
…カチッ…
少し 落ち着いた黒瀬が クリ用おもちゃの スイッチを切った。
「…あっ…はぁ…」
由奈のナカを 縦横無尽に 暴れた 野太いモノと同様に クリトリスに 際限ない 刺激を与えた物からも 解放された。
黒瀬は クリトリスから キャップを外した。
外したキャップの下の クリトリスは 真っ赤に尖り ヌメリ 男の性器のように ピクっピクっと 痙攣してた。
イキ過ぎた クリトリスは 大きく膨れ上がっていた。
黒瀬は そのクリトリスを 指で ゆっくりゆっくりと 撫でた。
「…ああんっ… まだ…敏感なの…ヤメテ…」
…クニュ…クニュ…クニュ…
指の腹で ソフトタッチだった。 また 膣口から
トロトロと 粘り気のある愛液が 溢れる。
クリトリスを弄りながら また 舌を絡め 唾液の糸を引く。
1度 射精したが 全く 黒瀬のモノは 萎えてなかった。
また大きく反り上がって来たモノを 由奈に 握らせた。