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｢ パパの まだ おっきい… 」

由奈も ゆっくり ゆっくり 上下に スライドさせる。
｢ ああ… 由奈とは ずっと 出来るよ。何度でも 出来る。 本当に 可愛くて エッチな由奈だから… 」

そう言うと 横になった 向かい合わせの体勢で 左足を 持ち上げた。

そして ズズズズズ… と 由奈のナカに 挿入した。

｢ …あああああぁぁぁ…」

イッたばかりの ドロドロのナカが 悦んで 黒瀬のモノを受け入れる。

ゆっくり ゆっくり 腰を出し入れした。

腰を 振りながら チュッチュ チュッチュと 乳首を 吸う。

やっぱり 由奈のまんこは たまらない ヌメヌメの締まりだ。

先程 止まらない 射精欲に 強引にヤッたが 今回は 満遍なく まんこの具合を 味わった。

…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…

たまらなくなった 黒瀬は 由奈を 四つん這いに させた。

突き出す 桃尻からは ダラリと エッチ汁を 垂れ流していた。