無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ …ヒィィィィーーー！」

悲鳴に似た 喘ぎ声をあげると 黒瀬は 由奈の腰を掴み 渾身の連打を 下から何度も 突き上げた。

｢…ヒィィィィーーー！ひっひっ！ あーー！ 」

ものすごい 高速の深い突きで 子宮口を叩く。

そうしながら 由奈の両足を 開かせ 黒瀬は ヌメヌメの 人差し指で

クリトリスを高速の振動で 嬲り倒した。

｢あぁああーーー！ イクゥゥーーー！」

そういうと 何度も何度も ピューピューと 大量の潮を噴いた。

由奈は もう声も出ず 白目を剥いて 全身を痙攣させた。

半開きの口からは 唾液を垂れ流し膣口と クリトリスは びちょびちょに濡れ シーツに 大きな 染みを作った。

由奈は 意識を飛ばしたのである。

｢ さぁ… 俺も イクぞ…」

返事がない グッタリとした 由奈の体を持ち上げ 正常位にすると

足を抱えあげ 1番 深くまで入るように 固定した。

そして もう 先端から射精しそうな巨大なモノを ぐちゅん ぐちゅん ぐちゅんと 抜き挿しした。