無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それから 徐々に ふくらはぎ 太ももと 舐め上がって来た。

太ももの裏も表も 丁寧に舐めしゃぶった。

足の付け根まで いくと 鼻腔に 女の盛ったイラやしい 愛液の匂いがした。

鼻で大きくその匂いを嗅ぐと ダイレクトに 剛直なモノに ドクドク 血液が集まり 固くする。

メスの イラやしい男を誘う匂いだった。

｢ …由奈の イヤらしいまんこの匂い。… 気持ちいいんだね…

ああ。ココ 触ってないのに まんこ びしょびしょだよ？ 」と フッと 息を クリトリスに 吹きかけた。

｢…あぁああんっ。…」

由奈は身をよじって 悶えた。

そして 横向きで 黒瀬は クリトリスを 舐め始めると 自分の ピクピクした物欲しそうなモノを 由奈の口の前にもってきた。

由奈もたまらず 陰茎に手を沿え 先端をペロペロ舐めた。

シックスナインの体勢を取ったのである。

2人は 無我夢中でお互いの 性器を 舐めしゃぶった。
時折 それぞれが ピンポイントで 責められると あぁああ！と 口を離すが

負けじと また 舌で吸引する。

お互いの 性器に 溺れ 本当に愛してる大事な物のように 丁寧に愛撫した。