
パパと秘め事
第11章 パパと土曜日
また そっと 由奈を 全裸のまま ベッドに寝かせる。
美しい裸体に 綺麗なストレートの髪が シーツに広がっていた。
黒瀬は この美しい裸体を 惚れ惚れとした表情で 見ながら 足の指を 1本1本舐め
チュウ…チュウ 吸った。
由奈の 足元に 正座をして座り 親指から順番に 指の股の所まで 舌を這わせる。
1本1本の指を 舌を絡め 強く吸引し 甘噛みする。
それだけで 黒瀬のモノは ズンズン長く太く固く 上を向き 射精口から 我慢汁を流した。
足の裏や 踵までも舌を這わせる度 由奈は 鳥肌が立つような 不思議なくすぐったさで ピクンピクンと反応した。
徐々に 膣穴から トロリトロリと 愛液が垂れ シーツに染みを作った。
「 …はあっ…あっ。あ……」
由奈は たまらず 快感に溺れる声を出す。
ゆうに 30分以上 両足の指舐めをした。
まだ 乳首にも クリトリスにも 触れられてないのに 由奈の下半身は びっしょりと濡れた。
