
パパと秘め事
第11章 パパと土曜日
「…ヒィィィーーー! あぁああっ!」
黒瀬のモノは ちょっとやそっとでは 容赦しない。
最奥まで到達させると 子宮口まで メッタ刺しにする。
四つん這いで 腰だけ高く上げてると 口から 黒瀬のモノが飛び出しそうなくらい
大きくて太くて長いモノだった。
小刻みに 前後に腰を振る。
巨大な剛直に まとわりつく ヌメヌメの愛液と 膣穴の内側の温かい締まり。
極上の名器を由奈は 持ってると確信していた。
「…うぅっ!…由奈…出る!…出る!…出る!…」
そう言うと ガッチリ腰を両手で固定してから 由奈の子宮に 大量の飛沫を 浴びせた。
…ドピュ…ドピュ…ドピュ…
と 次々に 発射する。
理性では ヤリ過ぎだとは わかっていても 別の脳を持つ下半身が 由奈に入りたがるのだった。
こうして 土曜日は 一日中 2人で セックスに明け暮れた。
食べる。寝る。セックス。 しか しなかった。
二人共 麻薬中毒のように ボーッとなり 気が狂ったように お互いの体のみを求めた。
