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パパと秘め事

第11章 パパと土曜日


この三日間。 黒瀬と2人でいる時は ノーブラ ノーパンで いる事を強要された。

今は 全裸の上に 薄いキャミソールと ミニスカートを着てる格好だった。

黒瀬曰く すぐに舐めれて 自分のモノを 入れれるようにだと言う。

黒瀬は しゃがみこむとミニスカートを捲り上げ 立ったままで 由奈のクリトリスを 舐め始めた。

肩幅に 足を開かせ 両手で 花びらを 目いっぱい広げ

クリトリスを しっかり露出させるようにした。

…ジュルジュル…チュル…チュル…チュル…

黒瀬は 特にクリトリスに 執着してるようだった。

ゆうに 30分は しゃがんで舌先で 舐めまわし 唇で 吸引した。

昨日から 散々 いたぶられ クリトリスも更に 敏感に反応するようになり 大きく尖るようになってきた。

「…あぁああっ…ああっ。……あっ…」

何度となく イッても しゃぶり続けるのだった。

やっと クリ舐めから 解放され その場に 崩れ落ちると 腰を高く四つん這いで 上げさせ

巨大な剛直を 一気に 奥まで ねじ込んだ。


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