
パパと秘め事
第12章 パパと日曜日
根元から 咥え込み 先端を喉奥まで 差し込むと 抑えようのない嘔吐感が せり上がって来た。
しかし 由奈は それに耐えながら スローストロークで 先端から根元まで 吸引しながら 舌を這わせた。
2人だけで過ごす 三日目になると 由奈も次第に 黒瀬に染まって来た。
優しい黒瀬に セックスでエクスタシーを感じさせてくれる黒瀬に
そして 何よりも 由奈と黒瀬が 1つになれる この巨大で気持ちいいモノの
虜になってしまった。
だんだん 愛おしく そして 松野の事も 忘れてきていた。
徐々に 嘔吐感に耐えながらも 先端から根元までのストロークを早くする。
そして 射精口の縦筋を 舌先で ほじるように クリクリと埋め込む。
「…うわわわっ!… 由奈… やめっ…ああっ!…」
と 快感に顔が歪み 腰を捩りながら耐える。
カリ首を 舌で 1周クルクル回し 甘く 唇と 歯で 刺激する。
「…待って…由奈…このままだと……出ちゃうよ…」
「…パパ…いいよ…出して…」
