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パパと秘め事

第12章 パパと日曜日


「…ほんとに?…ほんとに いいのか?…」

由奈は ストロークしながら 頷いた。

可愛らしい15歳の 娘が 自分の汚らしい 性欲まみれのモノを 一緒懸命奉仕している。

幸せで 感動するものだった。

どんどん 少女から 妖艶な女に 変わっていくのが 目に見えてわかった。

黒瀬の巨大なモノは 悦んで どんどん 血管を浮き上がらせ 精子を吐き出そうと 待ち構えていた。

「…うっ。…由奈…出るよっ!…ああっ。 イクっ…」

そう言うと 由奈の頭を 根元まで ねじ込み 最奥の喉へ目がけて 白濁の飛沫を飛ばした。

「…ウグッ…ゲボッ!…ゲボッ!…」

由奈は 涙目になりながら それでも 全てを受け止めた。

黒瀬の望み通り 全てを飲み込んだ。

今日は もうママが 帰ってくる…。

そう 迫り来る時間を感じながら 今日は ゆっくり お互いの体で 愛し合おうと決めた。

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