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パパと秘め事

第12章 パパと日曜日


「…だってぇ…パパ…いじるから…」

そう小さく 反抗したが

「…俺の大好きな 由奈は…本当に エッチな子だな… パパに 触られただけで こんなに お漏らしして… おっぱいも …触って欲しそうだよ?…」

そう 耳元で 甘い声で 囁くと 子宮がキュューーンとなり クリトリスが ヒクヒクと 反応する。

その反応に 気付いたのか 服の上から そっと 乳首を 摘み コロコロ 転がした。

「…んんっ…パパの…意地悪…」

そう言いながらも すっかり 黒瀬に染められた由奈は 早く 黒瀬と セックスしたいと 思っていた。

レストラン早く出たい。 ナカがムズムズする。

黒瀬がやっと 食べ終えて レストランを出た。

悶々としてる由奈に 気付いたのか ニヤニヤ笑っていた。

車に乗り込むと すぐにキスをし 中指と薬指を 由奈の膣穴に入れながら 親指の腹で クリトリスを 左右に振る。

由奈は 車の助手席で M字に 大股開きをして 黒瀬の指を受け入れ

キスされながら 腰をグラインドさせた。

もう 全く周りの人は 目に入らなかった。


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