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パパと秘め事

第12章 パパと日曜日


黒瀬のフェラ射精が終わると 2人で ゆっくり お風呂に入った。

そして 久しぶりに 遠出して 雰囲気のいいレストランで食事をした。

濃い色の服で わからないようにしてたが ノーブラ ノーパンであった。

お昼でも暗めの照明のレストランのカウンター席で 食事をする。

食べながら 黒瀬の左手が ミニスカートの下の 太ももを撫でている。

店員さんに 気付かれるんじゃないか…と思ったが 店員が 他の場所に行くと スカートの中に手を入れ

クリトリスを 優しく 円を描くように撫でる。

「…んんっ…ん…」

声が出せないので 下を向いて耐えた。

黒瀬は 何知らぬ顔で 食事を続けた。

クリトリスを 撫でる度に ドンドン愛液が溢れ スカートも 黒瀬の指も 濡らしていった。

そして 高みに昇る イク寸前で 止めるのだった。

由奈は 赤い顔に目を トロンとさせ イキたくて 椅子の上ではモジモジする。

乳首は 尖りきり 薄いブラウスを 押し上げて来た。

「…由奈…あんまり…乳首…勃起させんなよ。…他の男が…見るから…」

そう言うと 不敵な笑みを浮かべる。


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