テキストサイズ

えっちな女子高生の毎日

第2章 1.2時間目…美術はおっぱいを描く?




リエちゃんは、自分でも限界が近いのが分かった。



『ねぇ、待って…ぁっ、きちゃうの、ぁんっ』



ユ「リエちゃんどうしたの?」


『もうだめっ、イっちゃうよ…』


ヒ「乳首だけで?イクの?」


ユ「えっちだなあ。乳首だけでイきますって言わなきゃダメだよ」


『ゃっ、ぁぁんっ…ぁっ』


ヒ「ほら、言って?」



『ぁっ、リエちゃん、ち、ちくびだけで、イっちゃいますぅ…ぅんっ』



コリコリコリコリ、ちゅぱちゅぱ


じゅるじゅるっ、ちゅっ


一段と激しく吸われ、舐め上げられ、いじめられ、リエちゃんは限界を迎えた。



『ぁぁんぁっぁっ…イクっイクっ…んんっ…』



ガクガク腰が震えてイクと、膝がガクッと崩れ落ちかけたところを2人が抱きとめてくれた。



ユ「リエちゃん、めっちゃかわいかった!」ちゅっ


ヒ「乳首だけでイクとか、エロくて最高だったよ」ちゅっ


『んう…もぅ…』


代わる代わるキスをされながら、未だ敏感な体を撫で回される。


(気持ちよかった…けど、もっと奥に欲しくなってきちゃった…)


朝から絶頂を与えられたものの、未だに中には入れられていないので少しリエちゃんはムラムラしてきていた。


『ねぇ…つぎは《キーンコーンカーンコーン》…えっ!』


ユ「あっ、もう2時間終わったんだ」


ヒ「あっという間だったね〜、じゃあリエちゃん、またしようね!」



2人は最後にキスすると、さっさと屋上から出て行ってしまった。




もう!このムラムラどうしたらいいのよ!



ストーリーメニュー

TOPTOPへ