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えっちな女子高生の毎日

第8章 先生と…想い通じ合うSEX



震えが止まらないリエちゃんは、先生の胸板に顔をつけて息を整えようとしています。


「悪い…無理させた」


ちゅっ


先生はリエちゃんに優しくキスを落としました。


『ん…せんせ、わたしほんとにせんせえのこと…』


好き、と言いかけたところで、キスが深くなります。


『んぅっ……っん、せんせ?』


「…お前は若いし、将来を俺が縛るわけにはいかないよ。」


『せんせ…』


「だからさ…時々こうやってえっちしようかっ」


先生は真剣な表情をガラッと変えて、ニヤニヤしながらリエちゃんを抱きしめました。


『ふふっ、うん、えっちなこといっぱい教えてね、せんせっ』



たぶんこれからもたくさんの人とえっちなことをして、楽しく生きていくんだろうなって思う。


そんなリエちゃんの毎日でした。



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