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えっちな女子高生の毎日

第3章 昼休み…部室でコスプレ



『ぅそっ、ぁぁあっぁっ、それだめっ、だめえ…っ』

ずちゅずちゅ、ずちゅずちゅ、

ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ

コリコリ、コリコリ


(全部同時にされるのきもちよすぎ…!)


『ぁんっ、ぁあっ、んっ、ゃぁぁん』



「ああ〜すごい締め付けてる。もうイク?イク?」


『んっ、イクっイっちゃいますっ…ぁっ』


「ほら、イクよ〜。ほーら、ほーら、ここきもちいね」


先輩の指がGスポットをぐりぐりと刺激した。


「ほら!イクよ!きもちいい!きもちいい!」



『ぁぁあっぁっイクっ、イクっ、イクぅぅぅ…ぁぁあっぁっ』




先輩の指をぎゅーっと締め付けて激しくイった…



『はぁ…はぁっ』


「きもちよかった?」


先輩は震えるリエちゃんの体を撫でながら優しく尋ねる。


『んっ、ぁっ…きもちよかったです…せんぱいっ…』


リエちゃんは無意識に先輩に抱きついてキスをした。


熱が消えていない様子で深く舌を絡めている。


『せんぱい…わたし、もっとほしいです…これ…』


言いながら、リエちゃんは先輩の大きくなった部分に触れた。


とろんとした顔はとてつもなくエロいが…



「んー、俺もそうしたいのは山々なんだけど、もう昼休み終わるからさ」


『…ぇっ?、』


「申し訳ないけど、セックスはまた次回な」


『ぅそぉ〜〜〜』



またもお預けを食らうリエちゃんでした…。



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