えっちな女子高生の毎日
第4章 5時間目…保健室で3P
ユ「はっ、あー、リエちゃん、イクよ、イクよ…」
『ぁあっんっ、ぁぁぁっ、わたしも、イっ、ちゃ…ぁぁぁっぁあっ』
ユウはぐっと腰を打ち付け、精子を中で吐き出した。
佐「ぅっ、リエ、俺も…出すぞっ」
リエちゃんの顔めがけて、ピュッピュッ…と先生も勢いよく精子を出した。
リエちゃんは精子まみれになりながら、体を震わせて快感を享受していた。
ユ「あー、気持ちよかった…リエちゃん、最高!」
ユウくんはへろへろになったリエちゃんの体中にキスを落とした。
ビクビクしなからも動かずにいると、先生がティッシュで精子を拭き取ってくれた。
『せんせえ…』
佐「リエ、ごめんな…可愛くてやりすぎたわ」
眉を下げながら見つめてくる先生が可愛い。
『きもちよかったから、いいの…』
リエちゃんは思わずそう呟いた。
佐「ったく、可愛いやつめ」
先生はまた優しくリエちゃんの頭を撫でて、ズボンを履き直した。
佐「リエはもう少し休んで行ってもいいけど、お前ははやく教室戻れよ!」
先生はユウに向かってそう言い放ち、笑いながら戻っていった。
ユ「うわ、ひでー!」
ユウも笑っていたが、そそくさと制服を直して戻る準備をしていた。
ユ「結局セックスしちゃってごめんね、ほんと可愛かった。」ちゅっ
最後にリエちゃんをぎゅっと抱きしめ、ユウは手を振りながら出ていった。
リエちゃんはそれをぼーっと見送りながら、(先生のおちんちんおっきかったな…入れて欲しかったな…)なんて考えていたのでした。