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『んっ…ゃだっ』


ようやく唇が離れると、急に力が入らなくなってリエちゃんは男の人にもたれかかってしまう。


「あれっ、もう効いた？はやいなー」


『んっ、なに…これ…』


「媚薬だよ、本当はあいつに使おうと思ってたんだけど邪魔されちゃったから。お姉さんに使わせてもらうねっ」


男の人はにやにや笑いながら、向き合うようにリエちゃんを自分の膝に乗せました。


リエちゃんはすでにとろんとした顔で、男の人をじっと見つめています。


「えっちな顔になってるよ？結構こういうの好き？」


腰を撫でながら尋ねられ、リエちゃんほぼーっとしながら『ぅん…』と答えます。


「ちょっと待って、もしかしてノーブラ？てかパンツも履いてなくね？どエロじゃん！マジかー」


男の人はリエちゃんの体を撫で回し続けます。


「ブラウスの上からなのに乳首ビンビンなんだけど！これめっちゃ舐め回したい。俺の唾液ででろでろになるまで舐めてやりたいわ」


『んんぅ…はぁ…っ』


「腰揺れてるよ？もうびちょびちょのおまんこにおれのちんこ擦り付けてるんだ？淫乱だなあ」


『ぁっ…はぁ…っ』


男の人の言葉責めで、触れられていないのにリエちゃんの感度はどんどん高まっていく。


「ここ、俺のちんこでずぼずぼしながら、このビンビンの乳首じゅるじゅる吸われたら、君どうなっちゃうの？」


『んんぅ…そんなの、そんなの…きもちよくなっちゃぅ…』


リエちゃんは焦らされるのに耐えられなくなってきました。


「どうしてほしい？」


男の人は相変わらず腰や脚を撫でるだけですが、リエちゃんは乳首を擦り付けるように男の人にもたれかかって、濡れたおまんこを大きくなったおちんちんに押し付けながら腰を振っています。


リエちゃんは快感がほしくてほしくてたまりません。