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えっちな女子高生の毎日

第1章 バスで登校…Tバック好きの痴漢



『はぁ…はぁ…』


リエちゃんが必死で息を整えていると、おじさんは隣の席に座りなおし、ごめんね、と言って軽くキスをしてきた。


「Tバックを履いた君の下半身が僕のフェチにどんぴしゃで、つい興奮してしまったんだ」


『…Tバック好きなの?』


「そうそう」



あまりにも幸せそうな顔で言うもんだからなんだか怒る気も失せてしまった。


(むしろちょっとカワイイかも…)



リエちゃんはつい、おっぱいを押しつけるようにおじさんの腕に抱きついて、唇にキスをした。


「えっ?」



『気持ちよかったから…Tバック履いてる日、またしよう?』



おっぱいの柔らかさと上目遣いのリエちゃんの可愛さに、おじさんはデレデレ。



リエちゃんが降りるバス停まで、キスしたり触りあったらしながら過ごしたのでした。




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