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エッチなパーソナルジム💕

第3章 アナラー🥰

モンコはいつもの表情に戻った。

モンコ「じゃあ今日のトレーニングは終わりね💕また来てねーん❤️」


シンジ「ふ、ふざけんな!口の中にちんぽ突っ込まれただけじゃねーか😡金返せ!」


「ガチャ」

モンコは俺の話を聞かずに部屋から出て行った。


腹が立ったが、次の日も俺はまたラブズに来ていた。
部屋に入って待っていると奴が来た。

「ガチャ」

モンコ「いらっしゃい🥰やっぱり来てくれたのね💕」

シンジ「ホモコンテストには出ねーからな!今日こそ筋トレを教えろ!」

モンコ「ふふふ、わかったわよ。今日は背面をやりましょ💕
『デッドリフト』っていう種目よ。早速床に置いてあるバーベルを持ち上げるわよ?」


シンジ「絶対に変なことをするなよ?」

モンコ「しないもーん😍腰は丸めないようにバーベルを持ち上げるの!」


俺はモンコを信用してバーベルを握った。


シンジ「しゃ!」

俺がバーベルを持ち上げた瞬間だった。


「ズボ」


いつのまにかパンツを脱がされ、けつの穴にバイブが突っ込まれた。


シンジ「けぺぺぺぺー!😵」


モンコ「あらー、アナルがせまいせまい🥰ふふふふふふ😙」


俺はバーベルを落とした。


が、けつの穴にバイブはぶち込まれたままだ。
俺はうんこを漏らした。


モンコ「あ、コラ!うんこを漏らすのは反則だぞー💖」

シンジ「や、やめてくれ頼む・・・」

モンコ「ふーん、こんなになってるのに?🤨」



そう、俺のちんぽは勃起していた。
それを見てモンコの表情が変わった。

モンコ「やはりな・・・お前は生粋のアナラーだよ。」

シンジ「何言ってんだ早くバイブを抜いてくれ!」

モンコ「アナルが泣くぞ!」

シンジ「泣いてんだよ!早く抜け!・・・もう、ダメだ・・・」


俺は気を失った。


・・・

・・・

「プルルルル、ガチャ」


モンコ「もしもし、俺です。
例の男ですが、無事アナルを卒業しました。クソ漏らして発狂してましたがね。くっくっく。
ええ、例の男なら、奴を倒せるかも。」




奴とは!?
そしてシンジの容態は!?
一体、どうなってしまうのか!?

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