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エッチなパーソナルジム💕

第4章 全力ファック❤️

シンジ「ん・・・」
俺は目を覚ました。
たしか、けつの穴にバイブを入れられて気を失ったのか・・・
ここはどこだ?
広い部屋の床で寝かされていたようだ。
人がたくさんいる。


モンコ「あ、やっと目を覚ましたー😍今から始まるから。あそこに座って!」

モンコが俺に気づいて話しかけてきた。
何が始まるのか?
意味がわからない。

しかし、俺は言われるがまま案内され椅子に座った。

するとマイクを持った男が話す。

?「はい!お待たせしましたー。👄ベストバディアナルにむけたセミナーをします。今回担当させていただく前回チャンピオンの『小田切 マンゲ』と申します!」


おいおい、ベストバディアナルのセミナーかよ。


マンゲ「大会に勝つにはアナルのでかさも必要ですよ!
俺ね?ポッキーから始めて毎日毎日けつの穴に何か物突っ込んでた。そしたらね?いつのまにかけつの穴に握り拳入るようになっちゃった✊」

マンゲのトークに熱が入る。

マンゲ「そしたら『ブラックホールアナル』って周りから言われるようになったんだよね!日々の努力って大事だよね!今日これみんなに忘れないでもち帰ってほしいんだ。」


周りのアナラー達がうなずく。


マンゲ「努力の話はここまで!何か質問ある人手あげて!・・・んー、じゃあ前列のあなた!」


前例のあなた「えー、マンゲさんはかなりの皮被りの包茎だと思うんですけど、どうやったらそんなに重度の包茎になれますか?」


マンゲ「あ、皮被りちんぽね!😉
これね、実は難しいことしてないんだー。
やっぱり日々の努力!学生時代から常にちんぽの皮を伸ばしてた。とにかくちんぽの皮を伸ばすことがキーポイントになってくるよね!
今じゃちんぽの皮をけつの穴に入れてダブルでトレーニングしてまーす。」

前例のあなた「ありがとうございます。」

マンゲ「はい!他に質問ある人!?・・・じゃあそこの帽子の君!」


帽子の君「マンゲさんのトレーニングルーティン聞きたいです。」

マンゲ「えっとね、
アナルの日、ちんぽの皮の日、金玉の日、乳首の日、アナルと亀頭の日。オフは週二回入れてます!」


帽子の君「はい。」


マンゲ「はい、じゃあ最後!んー、じゃあ後ろの子。」


後ろの子「マンゲさんの飲んでるサプリメントはなんですか?」

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