
えっちな女子大生の1週間
第3章 水曜日…クラブで
『んんっ…ぁっ、コウタくんっ…おねがぃ…』
「どうしたの?言ってみて…」
ちゅっちゅっと顔中にキスをされながら、リエちゃんはコウタにおねだりします。
『コウタくんのガチガチのおちんちん、おまんこにほしいの…』
その言葉を聞いたコウタは乳首を触るのをやめてリエちゃんの体をぎゅっと抱きしめてから、くるっと反転させました。
『ぁんっ…』
「後ろから入れるから…っ、前は他の奴らにいじってもらおうか」
『ぁっ、そんなのえっちだよぉ…ぁあっ』
前触れなくぐっと後ろから挿入され、背を反らし胸を突き出す体勢になったところ、ずっと後ろから触っていた男に唇を奪われた。
『んんぅっ…ふっ…ふぁ…っ』
他の男が片方の乳首を吸い上げ、また他の男がもう片方の乳首をれろれろと激しく舐めている。
『ぁんっ、んっ、…んぁっ、ゃんっ』
コウタはリエちゃんの腰を抑え、斜め下から激しく築き上げていく。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぢゅるぢゅるぢゅるっちゅぱちゅぱっ
『ぁあっ、ふぁっ、んっ、んんぅっ、きもちぃっ』
