テキストサイズ

えっちな女子大生の1週間

第3章 水曜日…クラブで



「リエちゃん…っすごい締まってるよ…」


パンッパンッパンッパンッパンッ


『んふっ、ふぁっ…ぁんっ、ぁあっ、ぁあっ』


周りの男たちの「すげーエロい女いる」「あの乳首なめてえ」「まんこ気持ち良さそう」などの言葉に、さらにリエちゃんの興奮は高まっていきます。


『ぁあっ、んっ、もっと…もっとほしぃ…っ』


するとキスしていた男がリエちゃんの足元にしゃがみこみ、挿入されているおまんこの目の前にやってきました。


「エロいまんこだ」


そう言って男は出し入れするのに邪魔にならないようにしながら、クリトリスに吸い付きました。


ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ


『んっひゃぁぁぁあっ、ぁんっ、なにっ、ゃぁぁぁっあっ』


ガツガツとコウタの腰振りは続き、その抽送の目の前で別の男にクリを舐められ、乳首もそれぞれ別の男に舐められています。


パンッパンッパンッパンッパンッ


ちゅぱっちゅっぢゅるっぢゅるぢゅるっ


『んんぅっ、むりっ、もうイクっ、イクからぁ…』


リエちゃんはほぼ泣きながら訴えますが、男たちはかえって激しく腰と舌を動かしています。


ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ


『ぁぁぁっぁあんっ、イクっ、イっクっっぅぅ…ぁぁぁっ』


ストーリーメニュー

TOPTOPへ