えっちな女子大生の1週間
第3章 水曜日…クラブで
膝から崩れ落ちそうになったリエちゃんを、クリを舐めていた男が抱きとめ、仰向けに寝転んだ自分の上に四つん這いにさせました。
コウタは挿入したままリエちゃんを支え、四つん這いになったリエちゃんの腰を持ち上げました。
リエちゃんはもう力が入らず、なされるがまま男の胸板に顔を寄せ、体を預けきっています。
「リエちゃんごめんっ…もうちょっとお願い」
コウタは未だガチガチのおちんちんを、おまんこの深いところで細かく動かしていきます。
『んんぁぁぁっ、おくだめぇっ、ぁっ、コウタくんっ…コウタくんっ…』
うわごとのようにコウタの名前を呼ぶリエちゃんに、対抗したいのか寝転んだ男がリエちゃんの唇に噛み付きます。
身体中を男の大きな手で撫で回され、舌と舌が擦れ合うたび、敏感な体はぎゅうっとおまんこを締め付けてしまいます。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
ちゅっ…ぢゅる…ちゅっ…ちゅっ
『ふぅ…ぅんっ、ぁんっ、んんっ』
男はキスをやめると、少し体を下に移動しリエちゃんのおっぱいに顔を挟むようにしました。
「おっぱいでかくて最高…この淫乱乳首もかわいいね」
男は両胸を中央に寄せ、両方の乳首を同時に吸い上げていきます。
じゅるっじゅるじゅるっちゅぱっ
『ぁあんっ、ちくびだめっ、だめぇ…』