えっちな女子大生の1週間
第1章 月曜日…講義中に
リエちゃんはとある大学の経済学部に入学し、華の女子大生となりました。
ぷるぷるのおっぱいやぷりんとしたお尻は相変わらずですが、少し大人な雰囲気になって、ますます男の視線を集めています。
月曜の3限は、大教室での講義です。
リエちゃんは一番後ろの右端の席に座りました。
「リエちゃん、おつかれ。待った?」
背の高い男が話しかけます。
『ハルマくん、ううん、大丈夫だよ』
2人はこの講義でいつも落ち合うことにしています。なぜなら…
「今日はどんなの履いてるの?」
ざわつく教室の中、ハルマは耳元で囁きます。
『ぁんっ…、今日もえっちなパンツはいてきたよ…』
そう、2人は講義中にえっちなことをする仲なのです。
ハルマは下着フェチで、様々なタイプのえっちな下着をリエちゃんに履くようお願いしていました。
「自分でスカートめくって見せて?」
『ん…っ』
リエちゃんがゆっくりスカートをめくると、割れ目の部分に全く布が無い、セクシーなパンツに包まれた下半身が現れました。
「あぁ…すごく綺麗…えっちで可愛い。」
『んんっ…』
ハルマはリエちゃんの足を開かせ、えっちなパンツをなぞるように肌を撫でていきます。
「ここまで誰にも見られなかった?」
『ぁぅ、ゎかんない…階段とかでみえちゃってたかも…んっ』
「見られたらどうしようって感じちゃった?…おまんこもう濡れてるよ」
くちゅっくちゅっ…
『はぁっ…ぁんっ、んっ、んっ』
「クリ硬くなってきた…ここなでなでされるの好きだよね」
くちゅくちゅくちゅっ…
『んんっ、ぅ、んゃぁっ…』
リエちゃんは腰を跳ねあげて感じてしまっています。