えっちな女子大生の1週間
第1章 月曜日…講義中に
「中入れるよ…」
ずぶっ…ぐちゅ…ぐちゅっ
『んんっ!んぅ…っぁっっ…』
待ちに待った中への刺激に、リエちゃんは自ら脚を開いて奥へと誘います。
「かわいい…リエちゃん、こっちもほしいよね」
ハルマはTシャツの裾から手を入れ、ブラをずらして乳首を直接転がし始めた。
「触ってないのにビンビンだ…このエロ乳首、ぺろぺろしてやりたいなあ」
『んっ、んぅっ、それっ、きもちよくなっちゃぅ…』
ハルマはおまんこに出し入れするスピードは弱めず、乳首も緩急をつけていじめてくる。
「おまんこ締まってきたよ…イクの?」
『ぅんっ、んっ、イきそ…っん、ハルマぁっ』
「いいよイって…ほら、ここ気持ちいいよね?イって?」
ハルマはおまんこの天井を揉み上げるようにして、いいところを激しく攻め立てる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ
『ぁぁぁっ、んぁっ、きもちぃっ、それっ、イクっイクの…っん!』
リエちゃんは激しくイき果てました…。
「リエちゃん、ほんと可愛い。」ちゅっ
その後も2人はバレないように、キスしたりおちんちんとおまんこを触りあったりして、講義はほとんど聞かずに終わってしまったのでした。