えっちな女子大生の1週間
第6章 土曜日…家庭教師のバイト
「先生…だめ?」
年下の男の子に甘えられて、なんだか断れなくなってしまったリエちゃん。
『う、うーん…じゃあ、一回口でしてあげてもいいかな?それでスッキリすると思うよ』
「ほんと…?お願い…」
リョウくんはキラキラした笑顔でリエちゃんを見つめています。
『うん、えっと、じゃあ脱がすね?』
リエちゃんがリョウくんのズボンを下ろすと、すでに大きくなったモノがパンツに浮き上がっています。
『ゎ…おっきいね』
そのままズルっとパンツも下ろし、綺麗な顔に似合わない暴力的な大きさのおちんちんが飛び出てきました。
「きゃっ…」
リエちゃんは大きなおちんちんを目の前に、少し疼いてくるのを感じていました。
「リエ先生…」
リョウくんは期待の眼差しでリエちゃんを見つめています。
リエちゃんはそっと先っぽに口づけ、裏筋に舌を這わせていきます。
「うっ…はぁ…っ」