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えっちな女子大生の1週間

第6章 土曜日…家庭教師のバイト



かわいく喘ぐリョウくんをチラリと見ながら、リエちゃんはおちんちん全体を口に含み、上下しながら吸い上げていきます。


じゅるっ…じゅるっ…ちゅぱっ


「ぅ…っ、リエせんせ…っ」


あまりにも大きくて口に収まりきらないおちんちんは、硬さも暴力的で、リエちゃんはますますえっちな気分になっていきます。


『んっ…だひてもいいよ?』


リエちゃんは指先も駆使して快感を与え続け、リョウくんはもう息も絶え絶えです。


ずちゅっずちゅっ…じゅるじゅるっじゅっ


「ぅぁっ、…出そうっ…せんせっ出すよ…っく」


ドピュ…と熱い精子が口の中で出され、リョウは果てました。


リエちゃんは精子を飲み込み、椅子に座ったまま肩で息をするリョウくんの前に立ち上がります。


『リョウくん…えっちしたことあるの?』


「…えっ?…いや…無いよ」


リョウくんは恥ずかしそうです。


『じゃあ…先生が女の人の体のこと教えてあげるから…お勉強しよっか』


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