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『んっ、リョウくん、ちくび唇で挟んでコリコリして…？』


「ん、こう…？」


リョウは言われた通り立ち上がった乳首を唇でコリコリと挟みます。


『んんっ、そのまま、舌でペロペロして、吸い上げるみたいに…ぁぁっ、ぁんっ』


「これが、きもひいいの？」


じゅるっ…ちゅうっ…


『ぁあんっ…んっ、それすきなの…ちくびきもちよくなっちゃう…っ』


リョウくんは言われるがままリエちゃんを気持ち良くしようと一生懸命です。


その姿にリエちゃんもきゅんきゅんとし始めていました。


『ぁぁっ、んっ、おっぱいきもちよくなったから…おまんこも、みてくれる？』


リョウくんは生唾を飲み込み、リエちゃんを抱えてベッドに横たわらせました。


リエちゃんはそのままリョウくんの目の前で脚を大きく広げます。


『えっちなおまんこ見て欲しいの…パンツ脱がせて？』