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えっちな女子大生の1週間

第6章 土曜日…家庭教師のバイト



リエちゃんは着ていたワンピースを床に落とし、黒い総レースのブラジャーとTバックだけになりました。


レースの隙間から立ち上がった乳首が透けています。


「うわぁ…すごい」


『リョウくん、ブラジャー外してくれる?』


リエちゃんはリョウくんの両手を取って、抱きつかせるように背中に回させました。


リョウくんは勢いのままおっぱいに顔を埋め、感触を楽しんでいます。


「おっぱいやわらか…っちくびも、舐めていい?」


『うん…いいよ』


リョウくんは恐る恐るレースの上から乳首に口づけ、ピクッと震えたリエちゃんに気を良くしたのか、その後勢いよく吸い始めました。


ちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱっ…


『んぁっ…んんっ…はぁ…っきもちいいよ…』


リョウくんはようやくブラジャーを外し腕から抜いて、直接乳首にかぶりつきました。


「先生の乳首…おいしい…っエロすぎる…」


ちゅうっちゅっ、ちゅぱちゅぱ…っ

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