
えっちな女子大生の1週間
第6章 土曜日…家庭教師のバイト
『リョウくん…っ、おまんこの中に、指いれてみて?』
「こう…?」
『んんっ…そう…っ、ゆびまげて、ザラザラのとこ探して…?』
リョウくんは恐る恐る指を折り曲げ、中をぐにぐにと動き回っています。
ぐちゅ…っ、ぐちゅ…っ
『んんぅ…っ、はぁっ…っあぁんっ!ぁっ、そこっ…』
「先生…ここ?」
リョウくんはリエちゃんのいいところを見つけ、そこを重点的に攻め始めます。
『ぁぁっ、だめっ、んんっ…きもちぃのっ、ぁんっ』
「先生、かわいい…イっていいよ?」
リョウくんはいいところを攻める指はそのままで、クリトリスに吸い付きました。
じゅるっちゅうっぢゅうっ
『ゃあぁぁあっ、だめっ、クリっイっちゃう…イクっイクぅぅっ…ぁぁっ』
リエちゃんはガクガクと腰を震わせ、リョウくんの指を締め上げて果てました。
「せんせ…」
リョウくんは再びギンギンになったおちんちんを、リエちゃんのおまんこに擦り付けます。
