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えっちな女子大生の1週間

第6章 土曜日…家庭教師のバイト



『リョウくん…はじめてがわたしで、いいの?』


「先生がいい…俺もう、我慢できないよ…」


リエちゃんのおまんこはきゅんきゅんとして、入り口に先っぽが当たるだけで吸い付いてしまいます。


「ぁあっ、すげぇ…まんこ吸い付いてくる…っ」


『ぁっ、リョウくん…だっこして?』


リョウくんはリエちゃんを抱き上げ、対面座位の体勢になりました。


先っぽだけ入った状態のまま、リエちゃんはリョウくんの唇を奪います。


そのままリョウくんのTシャツを脱がし、2人とも裸になりました。


ちゅっ…ちゅっ…ちゅうっ


リエちゃんはおっぱいを胸板に押し付けながら、ゆっくり体重を落とし、深く挿入していきます。


「ぅっ…」


『ぁっ…ぁんっ…』


全て挿入されると、リエちゃんはあまりの大きさに背を反らして耐えます。


「せんせ…」


『んっ…リョウくんの…すごい、おっきいね…』


かわいい顔でそんなことを言われ、リョウくんはますます興奮が高まってしまいました。

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