
えっちな女子大生の1週間
第7章 日曜日…お隣さんと
玄関に入るやいなや、武田さんはリエちゃんをドアに押し付け、唇を奪った。
角度を変えながら片付け、腰や背中をいやらしく手が這っています。
『ぅん…っふ…っ』
「は…っ」
武田さんはそのまま中腰になり、キャミソールを捲り上げて乳首にしゃぶりつきます。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ…
『んんっ…ゃあっ…たけださ、』
「乳首ピンクで…ビンビンになってるの、かわいいね」
武田さんはおっぱいを中央に寄せ、両方の乳首を同時に口に含んだ。
『ぁんっ…それ、きもちぃっ…ゃあっ』
ちゅうっ…ぢゅるぢゅるっ…
武田さんは一度おっぱいから離れ、ショートパンツを脱がせると、片足を立てさせました。
リエちゃんのおまんこは武田さんの目の前に広げられてしまいました。
『んっ…ゃだぁ…はずかしぃ』
「あー…ひくひくしててエロい…」
