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武田さんは脚を大きく広げさせたまま、おまんこにちゅっと口付けていきます。


ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ


『ぁんっ…んっ、んんっ』


リエちゃんは震える片足で体重を支えきれず、シューズボックスにもたれかかっています。


武田さんはお構いなしに攻め続け、おまんこ全体を口で覆ったかと思えばベロベロと舌で舐めあげていきます。


ピチャ…ピチャッ…ちゅうっ


『んぁっ、ぁっ、はぁっ、んんっ』


「クリトリスもビンビンだね…コリコリしてあげるからね」


武田さんはすでに硬くなったクリトリスを優しく唇で啄み、コリコリと嬲ってきました。


『ぁっはぁぁぁっ、ぁんっ、それきもちぃ…っぁあっ』


リエちゃんの声は一段と高くなり、ガクガクと腰を震わせてしまいます。


武田さんは啄む動きはそのままに、挟んだクリトリスを舌で吸い上げながら、中に指を挿入しました。


『んぁぁぁっ…ぁあっ、だめぇ…っ』