
えっちな女子大生の1週間
第7章 日曜日…お隣さんと
「リエちゃん…声我慢できる?」
武田さんは挿入した指はそのままで口を離して立ち上がると、リエちゃんの顔を覗き込みました。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
ゆるく指は動かされたままで、リエちゃんは甘い声を漏らしてしまいます。
『んっ、ふぁ…ぁっ、だって…きもちぃから…』
「だめだよ…こんなかわいい声、俺以外に聞かせないで」
そんなことを言われ、リエちゃんは心もおまんこもきゅんとしてしまいます。
「はは、締まったね…かわいい」
武田さんは再び唇を奪い、舌を絡ませながら、指の動きを徐々に激しくしていきます。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…
『んっ…っふ…ぁ、んん…っ』
「イってもいいからね」
武田さんは天井のいいところを揉み上げるように動かし、親指でクリトリスを転がしています。
『んぁ…っ、ぁっ、きもちぃっ、んんっ…』
すると空いた手で乳首を摘まれ、リエちゃんの体は電気が走ったように痺れました。
