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えっちな女子大生の1週間

第2章 火曜日…図書館で



じゅるじゅるっちゅっぢゅぅぢゅっ


『ぁぁぁっ、クリだめっきもちぃっ…』


男はクリを唇で挟み込むと、舌で根元からなぶるように吸い上げます。


ぢゅーっぢゅるっちゅっちゅぱちゅぱっ


『ぁあんっ、それイクっ、イクぅ…んっんんっぁぁぁっ』


リエちゃんは腰をガクガクさせてイってしまいました。


男はリエちゃんを反転させ、本棚に手をつくようにさせると、そのまま後ろからガチガチになったおちんちんを挿入しました。


『ぁぁぁっ、いきなりっ…まだイってるのにぃ…っ』


「すごいっ…中のヒダヒダが吸い付いてくるよ…っ」


ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…


ゆっくり動きながら、男は器用に裾から手を入れ、ブラをずらして乳首をなぶりはじめます。


「はっ、乳首ビンビンだ…淫乱なんだね」


『んぅ…ぅぅん…ゃあっ…』


「こっちも好きだよね?」


男は片方の手を下半身に伸ばし、硬くなったクリを同時にいじった。


『ぁあんっ、それぜんぶしちゃ、らめっ、ぁんっ』


ぐちゅっぐちゅっパンッパンッパンッパンッ


男は乳首とクリをいじる手を止めることなく、腰を振るスピードを速めていきます。


『んんっ、んぅっ、ゃっ、ぁっぁあっ』


「声出すと気付かれるよ…」


男はリエちゃんの顔を後ろに向かせ、舌を絡め合わせます。


ざらざらとした舌の感触を感じると、リエちゃんはおまんこをきゅんきゅん締め付けてしまいます。


『んぅっ、ふっ、ふぁっ、ゃっ、ぁんっ』


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


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