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えっちな女子大生の1週間

第2章 火曜日…図書館で



『んんっ、んぁぅ、ぁっ、もっ、だめっだめっ』


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


「っ、すごい吸い上げられるみたいだ…もっと気持ちよくなっていいよっ」


男はクリを根元から揉み上げ、腰もえぐるようなストロークに変えた。


ずちゅっずちゅっずぶっずちゅっ


『んぁぁぁっ、それイクっ、イクのぉ…っイクイクぅぅっ…んんっぁぁぁっ』


「くぅ…っ」


リエちゃんはきゅんきゅんとおちんちんを締め上げながら、熱い精子を受け止めました。


膝から崩れ落ちたリエちゃんを、男は抱きとめ膝に乗せます。


ちゅっ…ちゅっ…ちゅっちゅぱ…


どちらからともなくキスをして、激しく舌を絡ませ合いました。


リエちゃんは男の首に手を回し、まだビンビンの乳首を胸板に擦り付けています。


『あの…わたし、今日四限のあとなにもないんです…』


上目遣いで誘うリエちゃんに、男はデレデレです。


「連絡する」


2人は連絡先を交換して一旦別れました。


その日どんなことがあったかはもちろん…。


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