えっちな女子大生の1週間
第8章 とある月曜日
月曜日。
ハルマくんとの待ち合わせがあるこの日は、特別な下着を身につけます。
今日は割れ目の部分にパールだけがあしらわれたTバックと、シースルーのブラを身につけ、大学へ向かいます。
ミニスカートから見えているのではないかと、リエちゃんは興奮してしまっていました。
教室に入ると、ハルマくんは既に席についています。
『ハルマくんっ、おはよう』
「リエちゃんおはよ。今日もかわいいね」
隣に座ったリエちゃんの腰を抱き、ハルマくんは軽く唇を奪いました。
『はずかしいよ…もぅ』
「あはは、ごめんごめん。今日はどんなの履いてきたの?」
ハルマくんはリエちゃんの内腿を撫でながら、ゆっくりスカートをめくりました。
『んっ、ハルマくんの一番好きなやつ…履いてきたよ?』