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えっちな女子大生の1週間

第8章 とある月曜日



「あー、これめっちゃ好き…かわいい。近くで見てもいい?」


ハルマくんは周囲に人が座らなかったことを確認し、机の下に潜り込みました。


脚を広げさせ、まんこをまじまじと見つめています。


「すごい…まんこにパールが食い込んで…エロい」


ハルマくんの視線に、リエちゃんはおまんこをヒクヒクさせてしまいます。


「ああ、溢れてきた…パールが濡れて光ってて綺麗だよ…」


ハルマくんはパールごとおまんこをぺろっと舐めあげました。


『っん…』


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