テキストサイズ

えっちな女子大生の1週間

第8章 とある月曜日



『んんっ…ぁあっ…』


待ち侘びた大きなモノの圧迫感に、リエちゃんは腰を震わせます。


「声…我慢してね」


全て入った瞬間から激しい突き上げを始めました。


パンパンパンッパンパンパンッ


『んっ…ふっ…ぁんっ…んんっ…はやいよぉっ』


「声我慢しないと…見られちゃうかもよ」


このスペースはカーテンで仕切られているとは言っても、背の高い男の人が覗き込めば中が見えるくらいの高さしかないのだ。


「んっ…ふぁ…っんんっ』


「はは、締まった…見られるの想像した?」


パンパンパンッパンパンパンッ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ