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「ほら…イク顔みんなに見せてやりなよ」


リョウさんは一度おちんちんを抜いて、リエちゃんを外側に向かせると、両脚を抱え上げて股を広げながら挿入しました。


『ぁっ、ゃだっ、みえちゃう…っ』


背の高いリョウさんに抱え上げられると、ギリギリカーテンから目が見えてしまいます。


「すげえ締まった…っ、いくぞ」


ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ


リョウさんはリエちゃんの体を上下させながら、器用に腰を突き上げていきます。


『ぁっ、んっ、んっ、ふぁっ、きもちぃっ、だめぇ、ぁっ』


ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ


リエちゃんの目線には本を探す人や勉強している人がたくさん見えます。


『ぁんっ、だめっ、イきそっ…リョウさ、ぁんっ』


「ほら…あの男こっち見てるよ？」


チラリと言われた方を見ると、本を探していた男が顔を真っ赤にしてこちらを見ています。