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わははの日記

第28章 ひさびさ




そして













キスをした。



長くて熱いキスを。




チュ…チュパチュパ)))))



「フッ、ン、ンアッ…」


あきとの舌は狂ったようにゆきの口の中を暴れた。


「ンン…ッ、ハァッ、ちょ、、ッンとぉ…ッ」



ゆきは苦しくて口を離そうとした。


すると…

















「キャアッ…!」







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