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わははの日記

第15章 失敗…





さて♪



始めますかぁ






「お前、もうグチュグチュになってるよ」

私は
クリを触られただけで感じて濡れてしまった。



「舐めたげる♪」

彼が私の愛液が付いた手を舐める。


「んん、美味しいよ。」


「俺のも舐めてくれる?」
私は彼のを可愛がる。

「もっと舌使って?」


「んっん、良い…」


彼は私の口に射精した。
ゴックン


彼の嬉しそうな顔を見ると
濡れる。




「脚開いて…」

私は再びM字開脚に。



「全部可愛いよ。」


そして


彼は
私の下のお口にキスをする。

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