無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

土屋さんは愛菜を膝に乗せたまま、お尻の方に手を回してビキニで隠された割れ目に触れた。


『んっ…ぁっ』


待ちわびた快感に愛菜は震えてしまいます。


「もうだいぶ濡れてるね…パンツの上からはアリだから。これは大丈夫だからね」


割れ目やクリトリスを撫でられ、愛菜はだらしなく喘いでしまいます。


『ぁんっ、んんぅ…きもちぃ…』


土屋は目の前でふるふる震える巨乳に誘われるように、乳首にも吸い付きました。


『ぁあっ、ちくびだめっ、ぁっ、んんっ…』


「愛菜ちゃんのエロい姿見たら、みんな我慢できなくなっちゃうね…」


土屋は割れ目を撫でていた指で器用に水着をずらし、直接クリトリスに触れました。


『ひゃぁっ、んんっ、ぁっ、』


「興奮した男はここ触りたくなっちゃうからね…これは拒否しないとだめだよ？ほら、触られちゃってるよ？」


すでに硬くなったクリトリスを優しく撫でられ、愛液が溢れてきています。