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「イク時は、ちゃんと教えてね？」


ちゅうっぢゅるぢゅるっちゅぱっ


『ぁんっ、ぁっ、イクっ、イきますっ…ぁぁっぁあっ…』


愛菜は乳首だけで軽くイってしまいました。


『はぁ…っ、ぁっ…んんぅ』


「愛菜ちゃん、かわいいよ。」


土屋さんはちゅっと唇を奪い、にこにこと笑っています。


「まぁここまでは普通のおっパブと一緒なんだけど…こっちのフロアではパンツの上からなら何をしてもいいってことになってるんだ」


『パンツの上…？』


「そう。だから例えば、クンニとか素股とかもパンツの上からならオッケーってこと」


愛菜はそれを想像しておまんこが疼くのを感じていました。


「パンツの中に触られそうになったらちゃんと拒否してね？今からやってみようか」