おっぱいパブの秘密
第3章 初出勤
翌日、初出勤の日です。
専用の更衣室に行くと、店長が待っていました。
『おはようございまあす』
「愛菜ちゃん、おはよ〜。今日は初出勤てことで、特別なコスチューム着てもらうからね!」
そう言って店長が見せてくれたのは、白いレースが全体にあしらわれた超ミニのドレスだった。
『えっかわいい〜!きてきます!』
早速着替え始めると、全体がレースで乳首もお尻も透け透けなことがわかった。
あまりにもえっちで愛菜はすでにおまんこがキュンとしてしまいます。
店長のところに戻ると、にんまりと愛菜の体を眺めています。
『店長〜』
「愛菜ちゃん、サイコー!すごいえっちだね…あ、パンツはこれね。」
渡されたのは、こちらも白い総レースのTバックだった。
クラッチの部分もレースなので割れ目が丸見えになってしまう。
『えっちすぎるよ〜』
そう言いながらも、愛菜は期待ですでにおまんこを濡らしていました。