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おっぱいパブの秘密

第3章 初出勤


『んっ…ふぁ…』


ざらざらの舌が絡み合う感触に、思わず声を漏らしてしまいます。


「ちゅっ…愛菜ちゃん、すげーかわいい。俺がはじめての客なの嬉しいな…」


『さかもとさ、』


もう一度唇を重ねた時、フロアが暗くなり、大きめの音楽が鳴り始めハッスルタイムが始まった。


「愛菜ちゃん、膝乗ってくれる?」


『はぁい…』


愛菜が坂本に跨ると、坂本はすぐさまおっぱいに手を伸ばした。


「愛菜ちゃんのおっぱいやわらかいね…」


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