おっぱいパブの秘密
第3章 初出勤
「腰揺れてるね。気持ちいいんだ」
坂本はおっぱいに吸い付く動きは止めないまま、片手をお尻に回してTバックで隠されたおまんこに触れました。
『ぁあっ、んんっ、それ、きもちよくなっちゃうよ…っ』
「すごい濡れてる…かわいいな。愛菜のおまんこもっと見たい」
坂本は愛菜を下ろし、ソファに寝っ転がると、自分の顔を跨ぐように言った。
愛菜がおずおずと坂本の顔を跨ぐと、間近におまんこを見つめられてまた溢れてしまう。
「ああ…すごい。レースが透けてピンクのおまんこがよく見えるよ…」
坂本の荒い息がかかり、ビクッと震える愛菜。
「クリトリスがビンビンなのも分かるね。すごくエロいよ」
坂本は全体をべろっと舐め、クリトリスを舐め始めた。
『ぁんっ、きもちぃ…っ、さかもとさっ、クリきもちぃよ…っ』
ぢゅるっ、ぢゅうっ、ぢゅるぢゅるっ
「はぁ…っ、愛菜ちゃんのまんこおいしいよっ…」