おっぱいパブの秘密
第3章 初出勤
『ぁぁっ、クリぺろぺろされるとっ、すぐイクからぁ…っ』
「イってもいいよ?」
坂本はクリトリスを根本からぐにぐにと唇でしごき、同時に舌先で素早く嬲っていく。
ぢゅるっぢゅるぢゅるっ
『んぁぁあっ、イクのっ、さかもとさっ、イっちゃう…ぁぁっん』
坂本の顔におまんこを押し付け、激しく腰を振って果ててしまったのでした。
愛菜は震える体を動かし、坂本に抱きつくように寝そべりました。
『はぁ…っ、坂本さんごめんなさい…私だけ気持ちよくなっちゃった』
お詫びをこめて唇にキスをする愛菜。
「はは、全然いいんだよ。そういうのが見たくて来てるんだし…愛菜ちゃんかわいいし!」
坂本はにこにこ笑いながら愛菜を抱きしめ、再び深いキスをしていきます。
「ちゅ…っ、今日はもう時間だけど、次回は俺のことも気持ちよくしてね?」
『うん!ありがとうございましたっ』