おっぱいパブの秘密
第5章 友達の来店
『…嬉しい』
愛菜は握られた手はそのままに、横からぎゅっと抱きつきました。
『私も裕太に触ってもらえるの…嬉しい』
照れた愛菜の笑顔に吸い寄せられるように、裕太は唇を奪いました。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
啄ばむようなキスはまるで恋人同士のようです。
『んっ…ぁ…ゆうた…』
裕太は片手をセーラー服の中に入れ、肌を撫で回します。
「愛菜…かわいい」
裕太は愛菜を抱き上げて膝に乗せると、セーラー服の上からおっぱいを揉み始めました。
『んっ…はずかしぃ…』
「愛菜のおっぱい、めっちゃ柔らかい…乳首も綺麗だ」
裕太はセーラー服を捲り上げ、直接乳首にしゃぶりつきました。
ぢゅるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ…
『ぁんっ、んんっ、ゆうたぁ…っぁあんっ』
片方は指でコリコリと摘み、もう片方に無我夢中でしゃぶりついている姿に、愛菜はきゅんとしてしまいます。